◆クルマの樹脂パーツ専用コーティング◆ 樹脂の保護と劣化(白化)対策に最適!【車の樹脂の光沢を復活し美しく保護】樹脂コーティング 車の樹脂パーツのお手入れに最適な樹脂コーティング/経年劣化で白ボケた車の樹脂(プラスチック)も新品以上に美しく復活・保護! 樹脂パーツについた洗車機のブラシ跡や劣化で白ボケた樹脂パーツも専用の樹脂コーティングを施工すれば新品のように美しく黒々と復活! 洗車しても落ちない車の樹脂パーツの白ボケ汚れや洗車機のブラシ跡で古臭く見えるが適切なお手入れで新品のような艶・光沢に復活します! 洗車で落ちない樹脂パーツの白ボケや洗車機のブラシ跡など専用の樹脂汚れ落としブラシとカーシャンプーでキレイに落とすことができる! 洗車で落ちない車の樹脂パーツの劣化汚れ(白ボケ)やシミ汚れも専用の樹脂ブラシならキレイに落とせる!汚れを落とすだけで艶・光沢復活 樹脂専用ブラシで車の樹脂パーツも汚れを落としたら硬化系の樹脂コーティングを施工するだけ!樹脂コーティングは一気に塗布するとキレイ 樹脂コーティングは1パネルごとに塗布しすぐにペーパークロスで仕上げ拭きする。区切りをつけうとムラの原因になるので要注意! 当店のビンに充填された常温硬化系コーティング剤の施工時は、成分変化を防ぐためにも必要以上空気にさらさないようにキャップを閉める! 樹脂専用ブラシで車の樹脂パーツの汚れを落とし表面を整えたら樹脂専用コーティング剤で美しく保護!新品のような艶・光沢を長期間保つ 樹脂専用コーティングを施工した後は最低6時間以上乾燥させて強靭な硬化被膜が完成させる!長期間キレイな状態を保つことが可能 樹脂コーティングの強く美しい硬化被膜が樹脂パーツの劣化や日差しや暑さのダメージを防ぎ美しく保護します!汚れもつきにくく劣化防止に 車の樹脂専用コーティングは樹脂パーツに浸透し強靭な硬化被膜を形成し汚れの付着・劣化を防いで艶・光沢を長期間保つ!高耐久樹脂コート 車の未塗装樹脂パーツは汚れやすく劣化しやすいので適切にケアしないと白ボケが進行!早めに汚れを落として専用コーティングで保護する!
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  • ◆クルマの樹脂パーツ専用コーティング◆ 樹脂の保護と劣化(白化)防止に最適!【車の樹脂の光沢を復活させ黒々した美しさを保護】/ベタベタしない硬化系樹脂コーティング 『樹脂専用コーティング』

ご利用者の感想・評価(5件)

総評: 星1つ星1つ星1つ星1つ星半分 4.4

星1つ星1つ星1つ星1つ星なしニャンちゅう様
2023/09/06
リピート購入です。樹脂の劣化部分やヘッドライトの白濁防止に使用しております。
リピート購入です。樹脂の劣化部分やヘッドライトの白濁防止に使用しております。
  
星1つ星1つ星1つ星1つ星なしヤッキー様
2022/08/04
VOLVO XC40のフェンダー部分等のコーティングを施工しました。
雨の日の水弾きも良くカーポート下の駐車環境で6ヶ月以上は効果があります。
VOLVO XC40のフェンダー部分等のコーティングを施工しました。
雨の日の水弾きも良くカーポート下の駐車環境で6ヶ月以上は効果があります。
  
星1つ星1つ星1つ星1つ星1つしゅう様
2019/05/24
新車のように黒くなりました
施工もしやすいですが、均一に施工しないと後から塗れていないところが目立ちます。
これさえ気をつければ素晴らしい商品です。
新車のように黒くなりました
施工もしやすいですが、均一に施工しないと後から塗れていないところが目立ちます。
これさえ気をつければ素晴らしい商品です。
  

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【車の樹脂専用】硬化系ガラスコーティング剤
ハイブリッドナノガラスから新登場した、クルマの樹脂専用コーティングを白く劣化したカウルトップパネルに施工すると黒々した美しい艶に
劣化しやすい樹脂パーツの1つ
カウルトップパネルの before & after
◆ 未塗装樹脂専用硬化系コーティング
白ボケた樹脂を劇的に復元し、
本来の黒さで美しく保護!


「樹脂専用コーティング 」



大人気のSUVをはじめとして、近年クルマに多用され、印象を大きく左右するポイントの1つとなっている樹脂パーツ。
新登場の樹脂専用コーティングは、天候や汚れなどによって白く劣化(白化・白ボケ)しやすい未塗装樹脂に、極めて優れた効果を発揮します。
白く劣化した樹脂に施工すれば、樹脂本来の黒々とした艶を取り戻し、新しい樹脂に施工すれば、より美しい艶を与え劣化から保護します。


硬化系・樹脂専用コーティング15ml
クルマに多用されている未塗装樹脂の劣化(白化・白ボケ)を回復・防止し、黒々とした艶を与え長期間守る樹脂専用コーティング15ml
ある程度の浸透性も求められる樹脂専用に開発され、強くしなやかな被膜で樹脂本来の美しさを復活させて保護する、樹脂用硬化系コーティング。


Before & After 施工例


樹脂コーティング施工前のダイハツタントのカウルトップパネル。樹脂の表面が劣化して白ボケ(白化)が進み、古ぼけた感じを与えます
劣化が進んで白ボケし、古ぼけた
印象しかないカウルトップパネルが
下向きの大きな青い矢印
樹脂コーティングを施工した後のダイハツタントのカウルトップパネル。艶のある黒々とした樹脂パーツに生まれ変わって新車の佇まい
樹脂コーティングで印象が劇変!落ち着いた黒々した艶感が復活し、クルマ全体の印象を引き締めます

シリコンを使った艶出し剤でなく、樹脂表面を本当に硬化被膜でコーティングしますので樹脂本来のサラッとした触感で耐久性にも優れます
耐久にも優れた硬化コーティングなのでベタベタせず、サラッとした感触で満足感の高い仕上がり





むき出しで日差しや風雨にさらされるリヤワイパーも、目に見えて劣化し古臭く白ボケてくる部分の1つ。ここにも樹脂コーティングを塗ると
樹脂ワイパーも劣化しやすい部分の1つ。
艶が全くなくなってしまったワイパーも
下向きの大きな青い矢印
白ボケて全体的に古臭い印象だった樹脂リヤワイパーも黒々と輝き、ボディの輝きだけでなく相乗効果で愛車の後ろ姿をキリッと引き締めます
樹脂コーティング施工で、まるで新品に交換したかのような色艶に復活!後ろの視線対策も大事です





その他の施工例


樹脂用に専用設計された硬化系コーティングなので、樹脂本来の風合いと美しさを損ないません。
車の様々な樹脂パーツにご利用いただけます。


レクサスの高級SUVRXハイブリッドへの樹脂コーティングの施工例。世界的に大流行のSUVに多いフェンダーの樹脂モールにも最適です
SUVなどで増えている、汚れの目立ちやすい
フェンダー樹脂モールの保護・艶出しに

樹脂コーティングは硬化被膜でサラッとしているので、シリコンを使用した艶出し剤のようにギラギラ・ベタベタせず車内の樹脂にも最適です
車内の樹脂パーツに施工すれば、
艶出し・汚れ防止・キズも目立ちにくく

きちんと洗車して樹脂コーティングを施工すると印象が劇変!片面(外側)に施工しただけですが新品の様にクリアな透明感が復活しました
見落としがちなバイザーにも施工すると、
平滑化されて新品のようにクリアな透明感が

ライトやメッキ等には使用可能ですが、基本的に樹脂向けの商品ですので、ボディやガラス・ゴムパーツ、車内のソフトパッド等には適しませんのでご注意ください。


商品内容


ハイブリッドナノガラスの樹脂専用コーティングは、コーティング剤だけでなく専用のコーティングスポンジも付属しています

【New!】硬化系・樹脂専用コーティング
   樹脂専用コーティング剤 15ml×1
   コーティングスポンジ(ショート)×1
   施工マニュアル

■【参考】 樹脂の下地処理に最適/樹脂ブラシ

樹脂・レザークリーナーブラシを使ってレクサスRXの樹脂アンダーモールに固着したコンパウンド汚れを落としているところ
いったん樹脂の目(凹凸)に入り込んで固着してしまうと、プロでさえ落とすのに苦労する樹脂パーツの汚れ。
この樹脂クリーナーブラシがあれば、テクニックも手間も一切不要!「こするだけ」で頑固な汚れも一発除去できます。
車の樹脂専用硬化系ガラスコーティング剤+樹脂お手入れ用専用ブラシ 樹脂コーティングお手入れセット商品/車の樹脂お手入れの決定版!
→ 施工方法はコチラ
→ カート・ページtopはコチラ

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施工方法

樹脂専用コーティングの施工は難しいことはありませんが、樹脂パーツの特徴を踏まえた上で施工することが必要です。
以下のいくつかのポイントをシッカリご確認いただき、ぜひ美しい樹脂パーツに仕上げて下さい。

施工は付属のマニュアルをご確認の上おこなってください。


施工時の大切なポイント

浸透性と伸びに優れる樹脂コーティングを綺麗に仕上げる、大切なポイントは以下の2点です。

ボディにコーティングを施工するように明確に区切って塗布せず、境目や濃淡ができないよう流す様にパーツごとに一気に塗り伸ばしていく
パーツ全体に塗布したらペーパークロスなどでムラ・余剰成分を丁寧に拭き上げる。見る方向を変えながらムラの無いよう拭き上げること
1,厚塗りしないよう注意して、境目や濃淡ができないよう区切らずに塗布し、パーツごとに一気に塗り伸ばします。

2,パーツ全体に塗布したら、すぐにペーパークロスなどでムラ・余剰分を丁寧に拭き上げ、ムラの無いよう仕上げます。


濃淡ができないよう一気に塗り伸ばし、スグに拭き上げるのがコツです。

厚塗りはムラや白濁の原因となり、リカバリーが困難となりますのでご注意ください。


基本的な施工方法


小さくカットしたコーティングスポンジを樹脂コーティングのボトルの口に押し当て一瞬傾けてスポンジにコーティング剤を含ませます
1,ボトルの口にカットしたスポンジを押し当て、一瞬傾けて1~2回液剤を含ませます

なるべく境目や濃淡を作らないよう液だれに注意しつつパネル全体に一気に塗り伸ばします。厚塗りして硬化すると白濁する可能性があります
2,液だれに注意しながらパネル全体に一気に塗り伸ばします

樹脂コーティングを塗布したらスグにペーパークロス等で塗りムラや余剰成分を丁寧に拭き上げて被膜を均一化して最低6時間程度乾かします
3,すぐにペーパークロス等で拭き上げて被膜を均一化し、6時間程度乾かします


施工例の大型SUVフェンダー樹脂モール4輪分でも、使用量は2~3ml程度です。使い過ぎにはご注意ください。



備考


● 下地処理について

樹脂の下地処理は、 ムートンクロスなど毛足の長いクロスを使い、通常のシャンプー洗車を行います。
汚れが落ちない場合、ぬるま湯で洗ってみる→毛先の細い歯ブラシ等で洗ってみる等、洗い方やツールを変えてみるのもおすすめです。
薄めのスーパークリンシャンプーも効果的ですが、シミを避けるため、なるべく早く水で流し切ってください。
なお、シリコンオフなどアルコールを主成分とする液剤は、劣化を早める可能性もあるのでご注意ください。


● 施工時のポイント

樹脂コーティングの施工は、狭い箇所でも使いやすいようコーティングスポンジをビンの口より若干大きめに小さくカットして施工します
スポンジはお好みのサイズ(ボトルの口よりは大きめに)にカットしてご使用下さい

樹脂コーティングがはみでた箇所は施工直後なら濡らして絞ったクロスで拭き取れますが、心配な場合はマスキングされることをお勧めします
はみ出た場合は、施工直後ならクロス等で拭き取れますが、気になる場合はマスキングしての施工をおすすめします

コーティング剤を厚塗りしたりムラを作って硬化させてしまうと、白濁したり樹脂のムラが残ったりしますので注意しましょう
約半年前のテストでワザとつけた境目が、よく見ると薄っすら残っています。必ずパネル全体に濃淡の無いよう仕上げましょう


● 樹脂パーツの特徴について

ボディ等と異なり、樹脂パーツは車種ごとはもちろん、同じ車でも部位によって樹脂の質や表面の仕上げが異なっているのが通常です。
さらに汚れや劣化などによっても状態が変化するため、すべての樹脂パーツで画一的なコーティング効果・耐久を発揮させることは、他のコーティング以上に困難といえます。
こういった樹脂ならではの特徴をご理解いただき、施工後も効果が弱まったパーツには再施工するなど、定期的な施工を行うようにしてください。