硬化系コーティング剤 詳細
【Before】クリアの無いソリッド・ブラック (H15年式) に施工すると、、
【After】 16年前のボンネットとは、とても思えない美しさに劇変!
独自開発による高濃度・無溶剤のコーティング成分が、厚みのある美しい硬化被膜を形成。その被膜は極めて緻密かつ強靭で、実耐候ベースでも1年を超える高耐久を誇ります。
薄い洗車・磨きキズだらけのボンネットに施工(右半分に施工済)
希釈成分など一切含まない無溶剤の硬化被膜は、洗車キズなど細かいキズの隠ぺい性能にも優れます。
規格外の耐シミ・防汚性能を誇る、無溶剤の高耐久コーティング被膜
その強靭な撥水性能は、シャンプー液さえ寄せ付けません
「ボディの美しさを長期間保つ」というコーティング本来の目的を実現するため、強度・耐久・防汚を勘案して被膜硬度を最適化。
(ベース層・表皮層とも鉛筆ひっかき硬度で3H)
これにより、
美しい高耐久の撥水・防汚性能を確立しています。
<参考記事> 被膜硬度と防汚性能
比較的大型のクラウンエステートを施工しても使用量は約半分
溶剤で希釈された通常のコーティング剤と異なり、揮発成分のない
無溶剤コーティングは重ね塗りに顕著な効果を発揮します。
余った分は1回目の初期硬化以降、重ね塗りにご利用ください。
このコーティング剤は、無溶剤のため長期の保管には適しません。
未開封であっても、できるだけ半年以内を目処にご使用になられることをお勧めします。(一時保管は冷暗所推奨)
また開封後は、なるべく早く使い切るようにしてください。
硬化系コーティング剤 施工
STEP
1
コーティング剤とスポンジの扱い方は下記BLOGも参照
ボトルとスポンジの取扱いについて
STEP
2
40~50㎝四方を目安に軽く点付けします
STEP
3
点付けを結びながら、かすれない程度に極力薄く塗り伸ばします
STEP
4
2~3パネル塗布したら、順に優しく拭き上げて仕上げます
補足事項
ボディ以外にメッキ・樹脂パーツなどにもお使いいただけます。施工後の初期硬化時間は塗布スポンジの硬化も目安となります
塗布後の拭き上げにひと工夫すると仕上がりアップ(下記参照)
施工についての留意点
次の各段階ごとにクロスを使い分けて拭き上げるのが
理想的な仕上げ方となります。
①塗布後のムラ拭き取り用 ②ムラ取り後の仕上げ拭き用 ③パネルごとに仕上げた後の確認と最終仕上げ拭き用
もしムラがあったら、濡らして絞ったクロスで軽く拭いた後、
乾いたクロスで拭きあげて仕上げます。
完成後、最低6~12時間は水気を避けて乾燥させてください。
施工時は、マニュアルをご確認のうえ行ってください。
二〇式硬化系コーティング剤
施工スポンジ・高級クロス付
・二〇式硬化系コーティング剤 15ml
・高級マイクロファイバー×1
・コーティングスポンジ×2
施工マニュアル
↑お客様の評価・レビュー↑
(初登場となった福袋より抜粋)
プロショップ専用品で普通なら絶対入手不可能な、トップグレードの
超撥水硬化コーティング剤。
この春、ぜひ、あなたの愛車ケアにご活用ください。
→ カート・ページtopはコチラ
製品は気に入っているので追加購入して続きを施工しようと思います。施工直後で雨には遭っていないので撥水