愛車のデポジットを防ぎ、深い艶・光沢と撥水力をあたえる! 高濃度ポリマー系ガラスコーティング ハイブリッドナノガラス 『ファイングロス』 |
『大切な愛車をより美しく保ちたい・・』 ユーザーの切実なニーズに応えるために、 ハイブリッドナノガラス 『 ファイングロス 』 極めて良質なコーティング成分を高濃度に配合した撥水タイプのポリマー系ガラスコーティングで、コーティングに求められる多機能な性能を備えた万能型のコーティング剤です。 |
硬化系や繊維系のガラスコーティングの登場以来、ワンランク下の
イメージのあるポリマー系コーティング。
ですが、当店ではあえてそのポリマーに着目しました。
なぜなら、ポリマーにはポリマーならではの特質があり、それはユーザーの
〔愛車を綺麗に保ちたい〕というニーズを満たす可能性を秘めていたからです。
そして、テストと検証を重ね、従来のポリマー系ガラスコーティングを
はるかに上回る性能を持って完成したのが、
ファイングロス (FINE GLOSS) 〔 開発コード:HG-13099〕 なのです。
【 ファイングロスの多機能性能 】
・ 軽度のシミ・デポジット・汚れ等であれば、施工と同時に分解除去 ・ 微細な傷(キズ)を隠蔽(遮蔽)し、フラットで鏡面の様な光沢を演出 ・ シットリ感を含んだ深みのある極上の艶・光沢と手触り感 ・ デポジットの発生固着を最小限に防ぎ、高い撥水性能を発揮 |
■ なぜ、ポリマー系コーティングなのか?
そもそも硬化系や繊維系のガラスコーティングは、非常に それに対し、ポリマー系ガラスコーティングは定着剤として石油系溶剤を使用しているため耐久性能等には劣る反面、 このポリマー系コーティングならではの特質をさらに発展させ、多機能な性能を備えたのが『ファイングロス』です。 |
■ ファイングロス性能の秘密
『ファイングロス』の多機能な性能を支えるのが、 その主成分として含まれるケイ素化合物やシロキサン、そしてこれらを媒介する特殊混合溶剤の含有量は、一般向けの商品としてはほぼ限界とも言えるレベルにまで達しています。 この圧倒的な質そして量のコーティング成分が、 |
■ 卓越した総合性能
『ファイングロス』は通常のポリマーコートのように艶や光沢 含有している特殊混合溶剤には、程度の軽いものであればデポジット・シミ・固着汚れ等の分解除去能力も備えています。 つまりファイングロスは、 |
『ファイングロス』は、その特性や性能から利用方法が幅広く、 洗車や下地処理の後、そのまま単独で使用する以外にも、 また施工性にも優れますので、艶・光沢のパワーアップだけでなく、 デポジット・黄砂・塩カル等ボディーやコーティング被膜への悪影響の防止・対処に1年を通じ活躍します。 |
【 ファイングロスの使用例 】
・ 細かな傷を消しつつ艶やかな光沢を得、同時にデポジットを ・ 軽度なデポジット・シミ等を除去し、コーティング効果も得られる ・ 『ゼウス』などのアッパーモデルのコーティングに重ねて塗布し、 |
この様に、ファイングロスはマルチに優れた性能を発揮しますが、
さらに、その性能を強化・補強する 【裏技】 ともいえる方法があります。
それが、圧倒的な除去・メンテナンス性能で非常に高い人気を誇る
『コーティングコンディショナー』 とのブレンド(混合) です。
ブレンドさせることにより、艶・光沢といったコーティング性能を保ちつつ、
デポジット・シミ・固着汚れ等の除去能力をパワーアップすることが出来ます。
【 ブレンド(混合)方法 】
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原則1:1の割合でファイングロスとコーティングコンディショナーを
ブレンド(混合)し、ボトルを良く振ってから使用します。
また、ブレンド比率はお好み・目的に応じてアレンジが可能です。
コーティング効果を増したい場合にはファイングロスの比率を高め、
除去効果を増したい場合にはコンディショナーの比率を高めてください。
【 ブレンドコーティングの使用例 】
・ デポジット等の固着汚れを除去しつつ、艶やかな光沢を得る ・ アッパーモデルのコーティング施工後のデポジット除去・防止や |
■ ご感想・評価(効果の立証ではありません)
おすすめ度 | 力王様 | 2021-07-06 |
コーティングコンディショナーとファイングロスの混合で使用してみました。 撥水が効いて洗車後の拭き取りが楽になりました。 定期的に施工したいと思います。 説明書付きでわかりやすかったです。 |
おすすめ度 | はっちゃん様 | 2020-02-22 |
車手入れに、必需品です。 |
おすすめ度 | hirai615様 | 2019-11-03 |
やっぱり下地処理は、大事ですね。 |
■ 商品説明
ポリマーコーティング(ポリマー系ガラスコーティング)『ファイングロス』は、軽いデポジット(雨染み・スケール)の除去と同時に発生(固着)を防止し、深い艶・光沢と撥水効果が得られるコーティング剤です。施工も簡単で応用力にも優れ、コーティングコンディショナーとブレンド(混合)して性能をパワーアップすることも可能です。
■ 商品仕様
製品名 | コーティングの雨シミ・デポジット等でお困りの方に!撥水系コーティングのメンテナンス剤にも最適!ポリマーコーティング剤/ファイングロス |
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型番 | carcoating-008 |
メーカー | 車のコーティングならハイブリッドナノガラス/クルーズジャパン |
・〔 輝きが全く感じられない車でも ・・・ 〕
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・〔 たとえデポジットやシミ等があっても ・・・ 〕
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・〔 汚れがひどい時にはブレンドで ・・・ 〕
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・〔 洗車キズのような細かな傷(キズ)も ・・・ 〕
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・〔 深くなければスリ傷だって ・・・ 〕
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・〔 最悪のデポジット(シミ)だらけでも ・・・ 〕
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ファイングロスの施工方法は極めてシンプル。
コーティング液の伸びも極めて良いため、抜群の施工性を誇ります。
また、塗布されている部分は乾くと白っぽくなるので、
塗布のムラや塗り残しといった失敗のリスクが低くなっています。
誰にでも簡単に施工でき、スグにその優れた性能をご実感いただける、
それがポリマー系ガラスコーティング『ファイングロス』です。
※ ガラスや未塗装の樹脂部分には施工できませんのでご注意ください。
■ 基本的な施工方法
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■ 施工に関する備考
【 使用量の目安 】
ファイングロスの単体施工・コーティングコンディショナーとのブレンド施工ともに、
普通車クラス(画像のBMW3シリーズ程度)の場合、使用量の目安は約20mlとなります。
ファイングロスは伸びに優れたコーティング剤ですので少量を薄く塗り伸ばしてください。
【 施工のポイント 】
>>> ファイングロスの単体施工時 ・・・ 〔 使用ツール:コーティングスポンジ 〕
基本は乾いたボディーにスポンジで塗り込み、乾いたクロスで拭き上げるだけ。
伸びに優れるので出来るだけ薄く塗り伸ばし、白っぽく乾いてきたら拭き上げのタイミング。
ギラツキが残らないように丁寧に拭き上げ、たったこれだけで終了です。
>>> コンディショナーとのブレンド施工時 ・・・ 〔 使用ツール:マイクロファイバークロス 〕
基本的な施工方法はコーティングコンディショナーと同様で、
シミ・汚れなどを確実にキャッチするためにマイクロファイバークロスを使用します。
濡らして固く絞った状態のクロスにブレンドしたコーティング液を数滴含ませ、
やさしく塗りのばして施工し、乾いたクロスで拭き上げて完成です。
極めて良質で高性能なコーティング成分を高濃度で含有し、
コーティングに求められる性能を全方位的にカバーする 『ファイングロス』 。
誰にでも簡単に施工できますので、
きっとあなたの期待に応えてくれるものと思います。
今なら、施工に便利なコーティングスポンジ(汎用タイプ)
もセットにしてお届け。
ぜひ、あなたの愛車でその性能をお試しください!
■ ファイングロス商品内容
・ ポリマー系ガラスコーティング |
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〔 ご覧いただき、ありがとうございます 〕
コーティングユーザーのニーズに応えるために開発した
この『ファイングロス』。
初心者ユーザー ~ こだわりのあるユーザーまで
幅広くご利用いただけ、ご満足いただけるものと思います。
ぜひ、そのズバ抜けた性能・効果をあなたの愛車でご実感ください。