新型ハイブリッド硬化系
親水コーティング剤
親水コーティング剤
親水コーティングとしては実質的に初めてともいえる、
本格的な2液混合タイプの親水コーティングが登場!
コーティングのプロショップなどでも、ハイエンド親水コーティングとして
採用されている、ハイブリッド硬化系親水コーティング剤です。
通常では入手不可能なプロ用最新コーティング剤を、
ぜひご自分でご体感ください!
本格的な2液混合タイプの親水コーティングが登場!
コーティングのプロショップなどでも、ハイエンド親水コーティングとして
採用されている、ハイブリッド硬化系親水コーティング剤です。
通常では入手不可能なプロ用最新コーティング剤を、
ぜひご自分でご体感ください!
ハイブリッド硬化系親水コーティング
独自開発の技術により驚くべき親水性能を備えた、
2液混合タイプの最新ハイブリッド硬化系親水コーティング剤。 「硬質感のあるカチッとした光沢を誇る美しい被膜」と、
それを強固に保つ、「高耐久の強力な親水性能」を備えます。 その大きな特徴は、以下の3点です。
2液混合タイプの最新ハイブリッド硬化系親水コーティング剤。 「硬質感のあるカチッとした光沢を誇る美しい被膜」と、
それを強固に保つ、「高耐久の強力な親水性能」を備えます。 その大きな特徴は、以下の3点です。
2液混合のハイブリッド型親水性能
今まで実現不可能と言われていた、特殊親水有機成分の硬化剤と、
シラン系硬化コーティングとの無溶剤処方での混合。 業界初の特殊技術でこれを成し遂げ、生み出された親水コーティングは、
強固な親水性能を発揮し、優れた防汚効果でクルマを美しく保ちます。
シラン系硬化コーティングとの無溶剤処方での混合。 業界初の特殊技術でこれを成し遂げ、生み出された親水コーティングは、
強固な親水性能を発揮し、優れた防汚効果でクルマを美しく保ちます。
下地処理をしっかり行って硬化親水を施工した例
【左:未施工,右:施工済】 美しくスーッと引いていく水にご注目ください
施工直前2液混合コーティング
左:主剤 右:硬化剤 (スポイトも付属)
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施工後約2ヶ月の親水(排水)状況
左:撥水 右:親水 排水差はケタ違い
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硬化コーティングならではの美しさと被膜感
親水コーティングというと、その親水性ばかりスポットされますが、
この硬化系の親水コーティングは、被膜の美しさも特筆レベルです。
物理的な硬化被膜ならではの、カチッとした硬質的な被膜感や
美しくリアルな光沢で、クルマの存在感を際立たせます。
この硬化系の親水コーティングは、被膜の美しさも特筆レベルです。
物理的な硬化被膜ならではの、カチッとした硬質的な被膜感や
美しくリアルな光沢で、クルマの存在感を際立たせます。
美しくクリアな光沢・輝き
ボディカラーの発色を美しく引き出す
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リアルな被膜のカバー力
軽度のキズ・くすみなら、カバーも可能 (右側)
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車のコーティングとしての理想形
コーティングの目的は、「車の美しさを守る(保つ)」ことにあります。
2液混合のハイブリッド親水硬化コーティングである本品は、
美しい硬化被膜と、親水性能特有のセルフクリーニング効果を備え、
その目的にかなったベストな選択肢の1つと言えます。
美しい硬化被膜と、親水性能特有のセルフクリーニング効果を備え、
その目的にかなったベストな選択肢の1つと言えます。
親水性能と硬化被膜でボディを守る
徐々に水が引いた後の、美しい光沢が魅力的
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愛車の美しさを最大限に引き出す
淡色車の塗装(メタリック)も、ここまで綺麗に輝く
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強力な防汚性能で汚れの固着を防ぐ
左:未施工 右:施工済 防汚の違いは明らか
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洗車お手入れの負担を軽減
洗車後の拭き上げ負担を大幅にカット
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硬化系親水コーティングの施工例
この硬化系親水コーティングの施工車両を、ご参考までに一部掲載します。
複数枚ありますので、横にスクロールしてご覧ください。
<< Please Swipe!>>
施工後6ヵ月以上経過した状態
硬化系親水コーティングを施工後、ノーメンテで半年以上経過したフィールダー。
(※ 保管状況は屋外メインで、過酷な北陸の冬を越えた車両) 通常のシャンプー洗車をしただけ(※一部のみアルカリシャンプー追加)
ですが、これだけの美しさと性能をキープしています。 強靭な「ハイブリッド硬化親水被膜」の効果に、ぜひご注目ください。
(※ 保管状況は屋外メインで、過酷な北陸の冬を越えた車両) 通常のシャンプー洗車をしただけ(※一部のみアルカリシャンプー追加)
ですが、これだけの美しさと性能をキープしています。 強靭な「ハイブリッド硬化親水被膜」の効果に、ぜひご注目ください。
洗車しただけで、この美しさ!ハッとするほどの光沢を放ち、存在感を際立たせています。
ハイブリッド親水被膜の、カチッとした鏡面のように美しいコーティング被膜!
「強固な親水性能」と「強靭な硬化被膜」がボディを守る!
<参考記事> 【検証】驚異的な防汚性能
押さえるように触れると「キュッ」と止まる感触
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シミが付着してしまった場合は、早い段階で…
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…薄く希釈したアルカリシャンプーで洗車ケア
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親水ケアは物理的より化学的アプローチがマスト
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商品内容・ご提供価格
▶ エマルジョンtype 無溶剤
ガラス系親水コーティング剤/親水 Zero
プロショップでも親水系ハイグレードコーティングとして採用され、
一般にはまず出回ることのない、リアル・プロコーティング剤。 最新ハイブリッド硬化系親水コーティング。
他では決して入手できない本物の親水コーティングの効果と、
その"特別感"をご自身でご体感ください!
一般にはまず出回ることのない、リアル・プロコーティング剤。 最新ハイブリッド硬化系親水コーティング。
他では決して入手できない本物の親水コーティングの効果と、
その"特別感"をご自身でご体感ください!
■ ご感想・評価(効果の立証ではありません)
おすすめ度 | おっさん様 | 2021-05-03 |
パール色でもやはりメラメラしてカチッとした感じです。 |
■ 商品説明
ハイブリッド硬化系親水コーティング剤。車のコーティングショップでもハイエンド親水コーティングとして位置する、2液混合タイプの最新親水性コーティング剤。強靭な硬化被膜とセルフクリーニング効果で美しさを保つ、本物の親水コーティングをご体感ください。
■ 商品仕様
製品名 | プロ用硬化系親水コーティング/強靭な硬化コーテイング被膜+セルフクリーニング効果の親水性能/ハイブリッド硬化系親水コーティング剤 |
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型番 | carcoating201905 |
メーカー | 車のコーティングならハイブリッドナノガラス/クルーズジャパン |
施工方法 (※ お届け品は遮光茶ビンとなります)
業界でも稀にみる特殊性と秀逸な性能を誇る、
この最新の硬化系親水コーティング。 その施工自体は、従来からの硬化系コーティングとさほど変わらず、
それほど難しい訳ではありません。 ただ、美しく仕上げ、本来の性能を発揮させるには、
いくつかの大切なポイントも存在します。 ぜひ、丁寧に施工して、このコーティングの効果をご実感ください。
この最新の硬化系親水コーティング。 その施工自体は、従来からの硬化系コーティングとさほど変わらず、
それほど難しい訳ではありません。 ただ、美しく仕上げ、本来の性能を発揮させるには、
いくつかの大切なポイントも存在します。 ぜひ、丁寧に施工して、このコーティングの効果をご実感ください。
コーティングの【混合】と【スタンバイ】
この新型硬化系親水コーティングの特徴の一つ、2液混合。
主剤に硬化剤を加え、コーティング剤を完成させる工程ですが、
こぼさないよう注意し、施工の直前になるべく速やかに行ってください。 この後の施工(塗布)には、混合後の主剤とスポイトを使用します。
主剤に硬化剤を加え、コーティング剤を完成させる工程ですが、
こぼさないよう注意し、施工の直前になるべく速やかに行ってください。 この後の施工(塗布)には、混合後の主剤とスポイトを使用します。
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【混合】
① 主剤(大きい方のビン)から、スポイトで少しだけ吸い取ります。
② 硬化剤(小さい方のビン)に少しだけ加え、フタを閉めてよく振ります。
③ その後、硬化剤の中身をすべて主剤に入れます。
④ 主剤のフタをしっかり閉め、よく振ったら混合の完成です。
【スタンバイ】
① コーティングの塗布に使うのは、この3点です。
② 主剤からスポイトで適量吸い取ります。
③ フタをしっかり閉めて取り扱いに注意し、ポケットにでも入れておきます。
④ これで、塗布を行う準備は完了です。
(※ご利用時は、付属の総合施工マニュアルをご確認ください)
① 主剤(大きい方のビン)から、スポイトで少しだけ吸い取ります。
② 硬化剤(小さい方のビン)に少しだけ加え、フタを閉めてよく振ります。
③ その後、硬化剤の中身をすべて主剤に入れます。
④ 主剤のフタをしっかり閉め、よく振ったら混合の完成です。
【スタンバイ】
① コーティングの塗布に使うのは、この3点です。
② 主剤からスポイトで適量吸い取ります。
③ フタをしっかり閉めて取り扱いに注意し、ポケットにでも入れておきます。
④ これで、塗布を行う準備は完了です。
コーティングの【塗布】と【拭き上げ】
非常に伸びるコーティング剤ですので、使い過ぎに注意し、
パネルごとに、ムラなくかすれない程度に、極力薄く塗り伸ばしていきます。 塗布箇所は、濃色車だと視認でき、また淡色車でも感触で分かりやすいです。
拭き上げのタイミングはスグでもOKですが、定着を促すため、
2パネル塗布したら、塗布した順に拭き上げるパターンがベターです。 撥水系とはまったく違う拭き心地ですので、拭き過ぎないように注意し、
ムラなく綺麗に仕上がるのを確認しながら行ってください。
パネルごとに、ムラなくかすれない程度に、極力薄く塗り伸ばしていきます。 塗布箇所は、濃色車だと視認でき、また淡色車でも感触で分かりやすいです。
拭き上げのタイミングはスグでもOKですが、定着を促すため、
2パネル塗布したら、塗布した順に拭き上げるパターンがベターです。 撥水系とはまったく違う拭き心地ですので、拭き過ぎないように注意し、
ムラなく綺麗に仕上がるのを確認しながら行ってください。
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【塗布】
① スポイトのコーティング剤を、スポンジの3~4箇所に少量たらします。
② 40cm~50cm程度の範囲を目処に、多めに点付けします。
③ 点付けを結ぶように、やさしく少しづつ塗り伸ばしていきます。
④ 点付けエリア外にも、かすれない範囲で塗り広げていきます。
①~④を繰り返してパネル全体を塗布します。
【拭き上げ】
① 乾拭きでやさしく丁寧に拭き、ムラなく綺麗に仕上げるのが基本です。
② 引っ掛かりが酷い場合は、濡らして絞ったクロスを別に用意します。
③ 濡れクロスで軽く拭きます。(拭くというより、表面に水気を与えるイメージ)
④ 表面の水気がなくならないうちに、乾拭きして仕上げます。
(※ご利用時は、付属の総合施工マニュアルをご確認ください)
① スポイトのコーティング剤を、スポンジの3~4箇所に少量たらします。
② 40cm~50cm程度の範囲を目処に、多めに点付けします。
③ 点付けを結ぶように、やさしく少しづつ塗り伸ばしていきます。
④ 点付けエリア外にも、かすれない範囲で塗り広げていきます。
①~④を繰り返してパネル全体を塗布します。
【拭き上げ】
① 乾拭きでやさしく丁寧に拭き、ムラなく綺麗に仕上げるのが基本です。
② 引っ掛かりが酷い場合は、濡らして絞ったクロスを別に用意します。
③ 濡れクロスで軽く拭きます。(拭くというより、表面に水気を与えるイメージ)
④ 表面の水気がなくならないうちに、乾拭きして仕上げます。
大切な施工のポイント
この親水コーティングを上手に施工し、本来の性能を引き出すには、
塗布後の拭き上げと、施工完了後の乾燥が非常に重要です。 親水効果を発揮させる凸凹が被膜表層にあるため、
非常に"引っ掛かり"があり、拭き上げにくさを感じると思います。 また、特殊な硬化成分を使用しているため、施工完了後は
一定時間以上水気(夜露含む)を避け、乾燥させる必要があります。
塗布後の拭き上げと、施工完了後の乾燥が非常に重要です。 親水効果を発揮させる凸凹が被膜表層にあるため、
非常に"引っ掛かり"があり、拭き上げにくさを感じると思います。 また、特殊な硬化成分を使用しているため、施工完了後は
一定時間以上水気(夜露含む)を避け、乾燥させる必要があります。
クロスで拭くと非常に"引っ掛かり"を感じますが、この"引っ掛かり"が親水コーティングの
肝です。くれぐれも拭き過ぎず、やさしく丁寧に拭き上げ、美しく仕上げてください。 施工完了後は最低でも6~12時間以上(理想的には1~2日車庫保管)、
水気(夜露含む)を避けて乾燥させてください。 また、親水効果は施工後約1週間ほどかけて徐々に安定し、 その後ゆっくり水が引くようになってきます。 施工後の1週間ほどは洗車を控え、強くこすったりしないようにしてください。
肝です。くれぐれも拭き過ぎず、やさしく丁寧に拭き上げ、美しく仕上げてください。 施工完了後は最低でも6~12時間以上(理想的には1~2日車庫保管)、
水気(夜露含む)を避けて乾燥させてください。 また、親水効果は施工後約1週間ほどかけて徐々に安定し、 その後ゆっくり水が引くようになってきます。 施工後の1週間ほどは洗車を控え、強くこすったりしないようにしてください。
その他の施工ポイント
親水コーティングその他のポイントは、以下の通りです。
親水コーティングはボディ以外に、ヘッドライトやバンパーなどの樹脂パーツやメッキパーツ等にも有効です。ゴム・ガラス・マット塗装にはお避け下さい。
コーティングスポンジは消耗品です。なるべく負担をかけずに塗布しても、画像のようになってきますので、無理に使用せず、適時交換してください。
上手に施工すると、普通車タイプで使用量は半分程度(約10ml)です。施工後はビンの口を拭き、しっかりフタを閉めて極力早く(1ヶ月目処)お使いください。
決して汚れない訳ではありませんので、定期的にシャンプー洗車を行ってください。
また、汚れを物理的に落とす、クリーナーやコンパウンド等のご使用はお避け下さい。
また、汚れを物理的に落とす、クリーナーやコンパウンド等のご使用はお避け下さい。
親水コーティング降雨時の外見的特徴