■ポリマーコーティング『ファイングロス』の施工について 〔その2〕■ ヘッドライトレンズ(カバー)のくすみやキズ消しにおススメの商品は?/洗車後、ボディーが濡れたままファイングロスを施工しても大丈夫?
>>> 【 ヘッドライトレンズ(カバー)におススメの商品は? 】
>>> 【 洗車後、ボディーが濡れたままファイングロスを施工しても大丈夫? 】
【質問】 ヘッドライトのレンズにブレンドコーティングは有効?
コーティングコンディショナーとポリマーコーティング『ファイングロス』のブレンドは
ヘッドライトレンズに使用可能でしょうか?
【回答】 くすみやキズ消しならコンパウンドがオススメ!
ヘッドライトレンズには、コーティングコンディショナー、ファイングロス、
もちろん、ブレンドコーティングも施工可能です。
もし、くすみやキズを取り除く目的でのご使用であれば、
キズ消し用コンパウンド エクストラカット&鏡面仕上げ用コンパウンド ミラーフィニッシュも
ご検討ください。
コンパウンド磨きが最も効果が高いです。
>>> コンパウンド磨きのポイント解説 【公式ブログ・テクニック情報】
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【質問】 洗車後、ボディーが濡れたままファイングロスを施工しても大丈夫?
ポリマーコーティング『ファイングロス』の施工は、
必ず洗車後に水分を拭き取ってからでないといけないのでしょうか?
ボディーが濡れたままでスポンジで施工しては効果が弱まりますか?
【回答】 水滴をかるく拭き上げてから施工しましょう。
ファイングロスは、ボディーの水滴は拭き上げてからの施工が理想的です。
洗車後、かるく拭き上げ、水分が軽く残った程度であれば、施工が可能です。
※ ファイングロス自体は水との親和性は高くありませんので、
ボディーに水が多く残った状態での施工は、あまりオススメしません。
施工性を高める目的であれば、一旦、ボディーの水滴は拭き上げて、
スポンジに水を含ませ固く絞った上にファイングロスをとり、施工されると良いと思います。